チェロ
ミヤタコーヘイMiyata Kohei
2歳でピアノ、3歳でチェロを始める。音楽家の両親と、実業家・宮田人司を叔父に持つ異才。チェリストである父の影響から、幼少期より葉加瀬太郎や宮川彬良らの身近で育ち、クラシックの枠にとどまらない音楽への情熱を育む。その後、オーストラリアでブルースやジャズを学び、ジャンルの壁を壊した独自のスタイルを確立した。
その独特な感性と革新性から「クラシックの反逆者」と称される。東京音楽大学在学中には「卒業できなくとも自分らしく」と主張し、同大学史上初となるジャズナンバーでの卒業演奏を実現。114年の伝統を覆した。2024年度には年間260本もの公演を駆け抜け、限界まで演奏に身を捧げた。
掲げるポリシーは「毎日が余命宣告」。だからこそ、今この瞬間にしか表現できない音と、命の輝きを全身で鳴らし続ける。
音楽を軸に「生き方」そのものをアートとして届け、これまでにない多彩なコンサート形態を確立。表現者として唯一無二の存在感を放ち、近年はBillboard Live TOKYOやBLUE NOTE PLACEといった名門会場でも演奏や講演イベントを行っている。
現在は、「アットホームすぎる!コンサート」をはじめとする4つのコンサートシリーズを主催。そのほか、結婚式・記念日・企業イベントへの出張生演奏「音届 -Otodoke-」、オリジナル楽曲の制作、講演会や学校での授業、個人レッスンなど幅広く活動している。合同会社blackadder共同代表。